後半戦もモトクロスとプログラム
日々感じたこと。 エクササイズ、プログラムの覚書。 
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プロジェクト終えて
メディアや国が言う」「物づくり日本」は元請け=下請けの関係性でゴリゴリやらせる(資本による)頭の悪い根性野球じゃないだろうか。
この間の仕事でそんな世界を垣間見ることが出来た。

そういう所には効率を重視する人はいなくなるだろうし、どんどん頭が悪い人のはきだめになるだろう。
実際にクリエイティブな感覚は現場には全くなかった。

スペシャリスト(鍛錬)と知性(マネジメント力)が紡ぐクリエイティブな「物づくり力」、日本にどのくらいにあるのだろうか?
人口が多く賃金が安い国がどんどん台頭する中、カット&トライの回数で競うのは限界があるし、そういうのはハングリー精神のある成長期(=貧乏)に本質的な部分でかなわない。

20年前はローマがどうして滅んだのか?って不思議でならなかったが今はわかる気がする。
今世紀になってからのローマブームは皆が「ああ、なるほど」と実感してきたからだろう。
豊かになることと個人主義の追求はセットになってしまい、コミュニティーは弱体化。

哲学は集団のために個人を律するためのツールとして働かなくなり、自由気ままにやるための武器になってしまう。 

北部の欧州のように厳しい冬(エネルギーや資源問題・テクノロジ)や隣国の具体的な脅威など国レベルの取り組みが必要で、かつ周囲とも競争がある国はタフではあるけれど幸運かもしれない。オランダとか。
個人主義の限界やコミュニティーの意味を意識できるから。

そういう意味では韓国・台湾ともっと仲良く競争できるといいんだけど、メーカーはしっぽを巻いて逃げているように見える。特に台湾がでてくると日本のメーカーは「もう無理」という雰囲気が見て取れる。

「基礎体力の無さ」がその理由じゃないのか、というのを目の当たりにして色々考えてしまう仕事だった。はー、終わってよかった。












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発明家への道
起業しなおしてもうすぐ2年。 

前回会社を作った時は初めから「受注型」で仕事をするつもりだったから
経営者としては大した志もなく、技術者的な冒険気分で設立し、運よく上がりやめ出来た。

今回は脱受注型、脱クリエイティブを目指して「ビジネスモデル」を作り出すつもりで
始めたがうまくいっているとは言い難い状態。

他のいろんな会社を見たときに社員がいて営業を続けている会社はそれぞれに
「儲け」の仕組みがあって社員のやる気にかかわらず一定のスループットを実現している。
さらに「儲けの仕組み」が独自であればそれは「発明」で本当にすごいことだ。

あまる上を見ず「受注型」で一定の利益を追求する方法は難易度が低く、苦労も少ないが
まったく夢が無く経営者としての価値を自分に見出すのが難しくなってくる。

それはもしかすると、分不相応な夢追いボンクラ、なのかもしれない。
才能まったく無いのにミュージシャンを目指すような。

いずれにしてもタイムリミットはあるので3年目をどうしていくのか、
何にチャレンジするのか絵をかかなくてはならない。









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