後半戦もモトクロスとプログラム
日々感じたこと。 エクササイズ、プログラムの覚書。 
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
プロジェクト終えて
メディアや国が言う」「物づくり日本」は元請け=下請けの関係性でゴリゴリやらせる(資本による)頭の悪い根性野球じゃないだろうか。
この間の仕事でそんな世界を垣間見ることが出来た。

そういう所には効率を重視する人はいなくなるだろうし、どんどん頭が悪い人のはきだめになるだろう。
実際にクリエイティブな感覚は現場には全くなかった。

スペシャリスト(鍛錬)と知性(マネジメント力)が紡ぐクリエイティブな「物づくり力」、日本にどのくらいにあるのだろうか?
人口が多く賃金が安い国がどんどん台頭する中、カット&トライの回数で競うのは限界があるし、そういうのはハングリー精神のある成長期(=貧乏)に本質的な部分でかなわない。

20年前はローマがどうして滅んだのか?って不思議でならなかったが今はわかる気がする。
今世紀になってからのローマブームは皆が「ああ、なるほど」と実感してきたからだろう。
豊かになることと個人主義の追求はセットになってしまい、コミュニティーは弱体化。

哲学は集団のために個人を律するためのツールとして働かなくなり、自由気ままにやるための武器になってしまう。 

北部の欧州のように厳しい冬(エネルギーや資源問題・テクノロジ)や隣国の具体的な脅威など国レベルの取り組みが必要で、かつ周囲とも競争がある国はタフではあるけれど幸運かもしれない。オランダとか。
個人主義の限界やコミュニティーの意味を意識できるから。

そういう意味では韓国・台湾ともっと仲良く競争できるといいんだけど、メーカーはしっぽを巻いて逃げているように見える。特に台湾がでてくると日本のメーカーは「もう無理」という雰囲気が見て取れる。

「基礎体力の無さ」がその理由じゃないのか、というのを目の当たりにして色々考えてしまう仕事だった。はー、終わってよかった。












スポンサーサイト

テーマ:日記 - ジャンル:日記

コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。